33件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

岩国市議会 2020-09-10 09月10日-04号

そういった意味で、今、錦町で行われていると思うんですけれども、そこへもっと受け入れ地域拡大も視野に入れて、受け入れ家庭体験料を上げるなど、そういったところで協力を得られる可能性も十分あると思うのですけれども、その手段としてクラウドファンディングなどはいかがなのでしょうか。

周南市議会 2019-12-06 12月06日-03号

こうした中、鹿野地区においては、この小さな拠点づくりに向けた第一歩として、先日、地域の将来ビジョンである夢プラン策定され、あらゆる世代が交流できる食堂の開設や、暮らしの困り事や健康づくりをサポートする応援隊の結成、里山の魅力活用した体験交流活動受け入れ、地域特産品を一体的に販売・PRする仕組みづくりなどに取り組まれることとされています。 

岩国市議会 2019-03-11 03月11日-05号

Uターンでいえば、帰ってこられる方についても地元ということで、なじみもありますし、受け入れ地域についても受け入れやすいというような状況もあるかと思います。 そういったことで、中山間地域振興課においてもさまざまな場面を通じて情報発信に努めているところでございますし、東京や大阪のほうで開催されます移住のフェスタには年に三、四回赴きまして、市のPRを行っているところでございます。 

下関市議会 2019-03-07 03月07日-04号

総合政策部長植田恵理子君)  議員御指摘のお試し地域おこし協力隊、これは新しい募集形態といたしまして、地域おこし協力隊として活動する前に、一定の期間、地域協力活動体験していただきまして、事前受け入れ地域とのマッチングを図るというような取り組みで、1自治体最高で100万円、これを上限とした国の特別交付税措置がある制度でございます。 

山陽小野田市議会 2018-12-12 12月12日-03号

また、受け入れ自治体隊員受け入れ地域につなぎ、受け入れ自治体受け入れ地域、隊員の三者で思いを共有することにより、隊員の円滑かつ有意義な地域協力活動につなげていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(小野泰君) 伊場議員。 ◆議員伊場勇君) ありがとうございます。進捗状況として、努力していると。ありがとうございます。 募集時期については、今教えていただけますか。

周南市議会 2018-05-25 05月25日-01号

また、救急患者受け入れ、地域包括ケア病床推進を図る。こういったための必要な体制確保でございますので、予算としては新改革プランを反映したものと考えております。あとは、新改革プランに沿った実際の運営により収支の改善に努めていただきたいというふうに考えております。 ◆24番(田中和議員) それから、もう一点、いわゆる新改革プラン。一昨年に県の医療構想というのが出ました。

光市議会 2018-02-21 2018.02.21 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文

市民一人一人が、地域づくりについて主体的に考え、地域主体地域活性化目的として、各地域では、コミュニティプラン策定が進められているところでありますが、高齢化が進む中山間地域コミュニティプラン履行実現に当たっては、知識技能を持つ人材不足が懸念されていることから、国の制度である地域おこし協力隊活用した支援に向け、隊員確保受け入れ地域との調整等を進めてまいります。  

光市議会 2018-02-21 2018.02.21 平成30年第1回定例会(第2日目) 本文

市民一人一人が、地域づくりについて主体的に考え、地域主体地域活性化目的として、各地域では、コミュニティプラン策定が進められているところでありますが、高齢化が進む中山間地域コミュニティプラン履行実現に当たっては、知識技能を持つ人材不足が懸念されていることから、国の制度である地域おこし協力隊活用した支援に向け、隊員確保受け入れ地域との調整等を進めてまいります。  

下関市議会 2016-06-22 06月22日-05号

まちづくり推進部長川上勝君)  課題及び3月議会以降の進展ぐあいということでお答えさせていただきますけど、本制度導入につきましては、全国的にも広がっているところであり、昨年度来、先進地視察や他都市事例研究などを行いながら、検討を進めているところであり、受け入れ地域といたしましては、中山間地域を初め、高齢化人口減少が特に進行している過疎地域への導入を検討しているところであります。 

下関市議会 2016-06-17 06月17日-02号

受け入れ地域といたしましても、中山間地域を初め、高齢化人口減少が特に進んでいる過疎地域への導入を検討しているところでございます。行政とともに受け入れ地域の双方が本制度の意義や狙いについて理解をしないといけないと考えており、地域の需用や受け入れ体制、また、受け入れに当たっての意識の醸成も大変重要であると思っております。 

下関市議会 2015-06-18 06月18日-05号

まちづくり推進部長星出恒夫君)  地域おこし協力隊制度活用につきましては、議員が言われますように、市が研究すると同時に、受け入れ地域理解が大変重要であると考えております。議員提案先進地視察の実施につきまして、地域おこし協力隊制度導入のための手法の1つとして、今後、検討してまいりたいというふうに思います。以上でございます。 ◆山下隆夫君  よろしくお願いをいたします。

山口市議会 2014-12-10 平成26年第6回定例会(4日目) 本文 開催日:2014年12月10日

さらに、成熟社会における定住促進といたしましては、地域おこし協力隊を初めとした定住受け入れ、地域連携した空き家バンク制度強化都市部への情報発信強化など、地方定住を志向する若者受け入れを進めてまいりたいと存じます。今後、予算編成作業の中でこれらの取り組みを具体化いたしまして、若者魅力のあるまちづくりを進め、本市の定住促進を図ってまいる考えでございます。  

  • 1
  • 2